お問い合わせ
構造解析 非線形構造解析ソフトウェア JOH/NIKE

[解析事例] 制振鋼板の曲げ加工

制振鋼板の加工で特徴的な「カモメ」状の変形モードを再現

制振鋼板の3点曲げのシミュレーションです。制振鋼板は、制振性に優れた樹脂やゴムを、2枚の金属板の間に挟んでラミネートした複合材です。この材料は、曲げ加工により「カモメ」とよばれる変形形状が生じ、問題となることが知られています。この事例は、板厚0.5mmの樹脂を板厚0.25mmの鉄板ではさんだ制振鋼板で、曲げ加工によるカモメ折れが生じることをJOH/NIKEで再現したものです。
ダイにセットされた制振鋼板は、強制変位により移動する円筒工具で曲げ加工されます。材料と工具の間にはスライド+ボイド型の接触条件が定義されています。
このシミュレーションにより、図のように、カモメ状の変形モードをとらえることができました。ダイ肩部は直角であり、材料との接触はエッジのみとなっていますが、JOH/NIKEはこのようなシビアな接触条件に対しても収束性がよく、安定した解を得ることができます。

制振鋼板の曲げ加工シミュレーション

  • 解析事例1-1
  • 解析事例1-2
  • 解析事例1-3

解析事例一覧

ページトップへ

  • ※記載されている製品およびサービスの名称は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。
*CONTACT

お問い合わせ

電話でのお問い合わせ:03-5859-6020 平日9:00〜17:45

※ お問い合わせページへアクセスできない場合

以下のアドレス宛にメールでお問い合わせください

cae-info@sci.jsol.co.jp

ページトップへ