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Digimatのモジュール:プロセス最適化

Digimatのプロセス最適化モジュールについてご紹介いたします。

Digimat-AM2017.09.12

Digimat-VA

Digimat-AM(Additive Manufacturing)は樹脂を用いて3Dプリンタで造形する工程で生じる変形や残留応力を解析するための機能です。FFF(Fused Filament Fabrication)またはFDM(Fused Deposition Modeling)と呼ばれる熱溶解積層方式およびSLS(Selective Laser Sintering:選択的レーザー焼結方式)による造形プロセスに対応しています。Digimatを用いて、造形する際の経路に依存した異方性を考慮した変形・残留応力を計算することで、使用する材料やプロセス・製品形状の最適化を行うことが可能です。

Digimat-AMの主な機能

  • 機能概要
    材料のメソ構造の考慮
    Digimat-MFもしくはDigimat-FEを用いてメソ構造を考慮した材料物性を求めます。フィラーや空孔の影響や、造形する際の経路に起因する異方性を考慮することが可能です。
  • 設定条件
    経路の設定
    入力したCAD形状に対し、FFF(FDM)手法における造形プロセス(経路)を簡単に設定することが可能です。
  • 解析条件マトリクス自動実行
    構造解析への結果の引継ぎ
    Digimat-AMで得られた残留応力分布結果や成形経路(Toolpath)を、Digimat-MAPを用いて構造解析メッシュへマッピングすることが可能です。(成形経路の引継ぎはFFF方式のみ)

Digimat-AMの機能一覧

  • +全て表示する
  • -全て非表示にする
+樹脂材料のAdditive manugacturing工程解析
  • ・工法の選択
    • FFF(Fused Filament Fabrication)/SLS(Selective Laser Sintering)
  • ・材料の選択(繊維配向の設定も可)
  • ・成形条件の設定
  • ・メッシュ作成(ボクセルメッシュ)
  • ・出力項目
    • 応力分布(Mises、各成分)、ひずみ、反り指標
  • ・外部出力可能な結果
    • 変形後形状(.stl)、ひずみ・応力分布(Digimat-MAPへインポート可)、Toolpath(FFFのみ)、アニメーション

Digimatのモジュール

材料設計
樹脂複合材解析
材料試験の解析簡易化
プロセス最適化

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  • ※Digimatの開発元はe-Xstream engineering社です。http://www.e-xstream.com/
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